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教育訓練給付 その4 1日違いで給付金がもらえない?
※受講開始日が2007年9月30日以前の方は、1日違いで給付金がもらえない?をご覧下さい

もらえると思っていた教育訓練給付金がもらえなかった、
自分が思っていた金額よりも少なかった、

支給要件期間がどのタイミングで判断されるのかを知らないと、
起こってしまいがちなことだと思います。

支給要件期間が、どのタイミングで
よし、あなたは3年以上ですね、1年以上だね。と判断されるかというと、

受講開始日(基準日)で判断されます。

受講開始日の時点で、支給要件期間が3年以上、(初回のみ1年で可)ないとダメなのです。

スクールに通われるなら、1回目の授業の日です。
もし、通信制の講座なら、1回目の教材発送の日になります。

あくまでも受講開始日です。
講座が終了するまでに、支給要件期間を満たせばOK!ではありませんのでご注意くださいね。

◇例えば、平成16年4月1日入社のAさんがいます(以前の職歴はなし)
 Aさんは勤務を続け、指定講座に申込みました、講座の受講料は70万円。

・開講日は、平成19年3月31日です。
Aさんの教育訓練給付金はいくらでしょうか?
円です。Aさんの支給要件期間が3年になってないからです。
※ただし、Aさんが教育訓練給付制度を利用するのが初めてなら、10万円です。

・では、Aさんが開講日が平成19年4月1日の同じ講座を受講したら?
−教育訓練給付金は、10万円です。

はい、たった1日違いですが、大違いですよね。
支給要件期間が1日足りないだけで、あっさり切り捨てられるのです。
 
たった1日の違いで10万円の差が出てしまいます。
 
支給要件期間が、いかに重要か分かって頂けたかと思います。

あなたの受講開始日の支給要件期間を、正確に知っていれば、こんな悲劇は防げるのです、
でも、中には、正確な退職日や就職日を忘れてしまった・・・。
転職・退職が多すぎて把握できない・・・という方もいらっしゃると思います。

次回は、支給要件期間の確認方法です。

                  支給要件期間を確認する方法  
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