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退職の意思を伝える その2 退職を告げる(いつ、どこで)
・いつ、退職の話を切り出すか
上司との親密さや退職話の緊急度がどれくらいか、会社・部署の雰囲気などによっても異なりますが、一般的には、勤務時間中というケースが多いようです。

タイミング別で、メリット・デメリットをまとめてみました。

勤務時間前
メリット:出社時間が早めの上司なら、同僚に知られることなく2人で話せる
デメリット:始業時間を気にしながらの話になるので、話せる時間が制限される

勤務時間中

メリット:会議室等で時間を取って話し合うことも可能。
デメリット:繁忙期や外出の多い部署だと、話を切り出すタイミングをつかめない。来客・入電を理由に話を中途半端で切られることも

昼休み
メリット:誘い方さえ間違えなければ、上司と2人きりになれる可能性が高い
デメリット:限られた時間内で、食事も話もしないといけないので、話が完結しない怖れあり

勤務時間後
メリット:長時間にわたる話し合いが可能。飲食店など第三者の目があるところなら、険悪なムードになりにくい。
デメリット:1対1での長時間の話し合いになるため、突っ込んだことも聞かれる。相手が納得するまで解放されないこともある

※あくまでもあなたのペースを崩さずに話せるタイミングを選んで下さい。


・どこで、退職の意思を伝えるか
突然、退職話を切り出されると、少なからず動揺するものです。あなたの目的が上司を困らせることならいざ知らず、円満退社が目的なのですから、上司が反応に困るような事態は避けるべきでしょう。

上司と2人きりで話せて、その内容が他の人には分からない場所が望ましいです。具体的には、会議室などでしょうか。

「ご相談があるのですが・・・」
「お話したいことがあるのですが・・・」+会議室へのご招待で、普通は察してくれると思います。

部署内で伝える
これは、最終兵器だと思います。上司もリアクションに困りますし、部署の人全員に退職話が知れ渡るので、避けたいところです。(最悪の場合、辞めるのを止めるとか、又は、退職話をぶつけた結果止めずに済むケースもあるので)
退職予備軍のレッテルを貼られるメリットは、あまりありません。
ただし、退職話をしてもウヤムヤにする上司には有効です。後戻りは出来ないと覚悟の上で、この方法は使ってください。

外出先で伝える
上司と2人で外出する機会があるならば、おススメです。商談失敗の後は、いざ知らず。社外の方がまともに話しあえることは多いと思います。

※上司と親密であればあるほど、長時間の話し合いになりがちですので、適した場所を選んでください。

                         退職理由を伝える手段
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