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退職者の確定申告 その3 確定申告でお金は戻ってくる?
確定申告等作成コーナーでの作成は、戻ってくる金額(還付金額)もその場でわかるので、かなり便利だと思います。

必要な書類が、いま手元に無いんで良く分からない、という方のために、
この条件に当てはまるのならば、納めた税金が戻ってくるんじゃないの、というのをまとめておきます。
良ければ、参考にして下さい。

源泉徴収されている月があった
納めすぎた所得税を取り戻す闘いなので、そもそも納めていなければ、取り戻しようがありません。月に87,000円以上の収入がある場合、源泉徴収されているはずです。

給与明細に源泉徴収・所得税という項目があれば、それです。扶養家族や控除対象になる配偶者のいない場合には、月に87,000円以上の給与を支払う際に、会社側が源泉徴収しないといけないことになっています。)
 
年の途中で退職し、年内に再就職しなかった
年末調整を受けていないので、所得税を納めすぎている可能性があります

給与所得のみ

以上の3点です。戻ってくる金額はその方により異なりますが、
全額戻ってくるというのもありえない話ではありません。
大ざっぱにいうと、年収103万円以下なら所得税の対象ではないので、納めた源泉徴収分は全額戻ってきます。

注意点としては、退職後のアルバイトの収入も申告しないといけないこと。(○年12月31日分までのもの)
アルバイト先から、源泉徴収票をもらってください。

失業保険の給付金や、就業手当は、非課税扱いなので、所得にはなりません。

確定申告の受付締切日に近づけば近づくほど、忙しさのあまり、職員の方も丁寧な対応をしていられないようです。

手続きは早めになさるようおススメします。


退職された年内に再就職した場合でも、確定申告の必要な場合もあります。税金を取り戻せるチャンスは活用しましょう。   年内に再就職しても必要な確定申告
| 退職者の確定申告 | 00:36 | comments(0) | trackbacks(0) |
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