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退職者の確定申告 その1 中途退職者の確定申告とは?
確定申告の時期になりました。難しく、堅苦しいイメージがあります。いやな言葉の響きです。

しかし、失業中の方にとっては、お金を取り戻せるチャンスです。
毎月の給料やボーナスから所得税が引かれていたと思うのですが、(源泉徴収といいます。お金の温泉が湧いているところから持って行く、そんな感じです。)

今年の所得税は、こんなもんでしょ。というおおまかな見込みで、毎月の給料やボーナスから引かれているので、
その人が納めないといけない所得税の額と、必ずしも一致しません。(過不足が発生します)

その過不足を調整するのが、年末調整と呼ばれるもので、
勤務中だと12月の給与明細で反映されてたかと思います。
元々、自分のお金なのに、多く取られていただけなのに、戻ってくるのが、妙にうれしかったものです。

退職してしまうと、当然、会社で年末調整はしてくれないので、
税務署に、払いすぎてる分、返してくださいよ!と言いにいくのが、
退職者の確定申告です。(一番基本的な、給与所得のみの例でお話してます。)

これだけ、収入がありましたよ〜!ではなく、
収入がこれだけしかなかったので、払いすぎた分返してね〜!で、
還付申告ともいいます。

※還付申告に関しては、通常の確定申告と受付期間がことなっており、次の年になったら、いつでも来てね!という事になっています。翌年の1月1日以降、税務署のあいているときなら、いつでも大丈夫です。申請は5年間可能です。

源泉徴収は、1年間働き続ける事を前提にしているので、
年末調整を受けていないままだと、所得税を多く納めすぎている場合がほとんどなので、確定申告が必要なわけです。

同じ年のうちに再就職した場合は、新しい勤務先で年末調整してくれるので、ご自身で確定申告をする必要はありませんが、

同じ年のうちに再就職しなかった場合は、自分で確定申告をする必要があります。

必要な書類は、
源泉徴収票原本
・生命保険料・損害保険料控除証明書
・社会保険料(国民年金保険料)控除証明書
・申告書A
・銀行口座番号のわかるもの
・印鑑 
その他の控除も受けられるのであれば、それに必要なものも。
確定申告に必要な書類について(補足)

申告書が手元に無い、取りに行くのが面倒だ!そんなことでは間に合わない!という方には、便利な方法があります。                                        便利な確定申告の方法
| 退職者の確定申告 | 18:04 | comments(0) | trackbacks(0) |
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