<< 失業保険の不正受給 不正受給が発覚したら | main | 失業保険とアルバイト 失業保険受給中のアルバイト >>
失業保険とアルバイト 給付制限期間中のアルバイト
失業中でも、生活費はかかります、事前に計算して頂きましたが、かなり高額ですよね。

仕事をしている時でも、失業中でも、生活費ってそんなに変わりません
家賃とか、光熱費のように固定的に出て行くお金は、ほぼ一定です。

この際、節約生活モードに入るのがおススメですが、悲しいことに、即、生活レベルを落とすというのも、難しいものです。
なかには、絶対に生活レベルは落としたくない!!!という方もいるでしょう。

会社都合退職の方は、退職日から1ヶ月半位で、失業保険がもらえますので、特に心配はないと思います。

問題は…仕事を辞めてから、4ヶ月位しないと失業保険がもらえない、自己都合退職の方です。

12月末に仕事を辞めて、4月の中旬じゃないと、失業保険がもらえません。
季節が変わってます。コートを着込んでいたのに、桜の散る頃です。
ここまで待って、ようやく失業保険が振り込まれるのです、これで、1週間分の振込みとかなら、泣いてしまいそうです。

感の良い方は、お気づきですね。

給付制限中は、働いても大丈夫です。
減り続ける預金通帳にビクビクするくらいなら、働きましょう。

もちろん、働きすぎると、就職したとみなされ、(ハローワーク語で就業
失業ではない=再就職支援の為の失業保険がもらえなくなります

そんなの、元も子も無い!と怒らないで下さい。
就職したとみなされない程度に働けばよいのです。

この基準は、各ハローワークによって異なります
「給付制限の期限内に始まって終わるアルバイトであれば、毎日でもかまわない」
「週20時間未満なら可」
「申告さえすれば、ご自由に」 本当に様々です。

地域性や各ハローワーク所長のカラーがあるので、全国一律、これなら大丈夫!と言えないのです。申し訳ありません。

受給説明会か、待期期間終了後に、ハローワークに確認してから、働かれるのが、無難です。
(1) 給付制限中にアルバイトをしても良いのか
(2) しても良いなら、週何時間といった制限はあるのか
(3) アルバイトをするのに、何か申告申請をしないといけないのか
(4) 申告や申請が必要なら、どのようにするのか

必ず、ご自分の通うハローワークに問い合わせてください。

一時的(雇用保険加入の対象にならない、なるつもりがない)アピールとして、
アルバイトや派遣で働く際に、契約期間は○月○日から○月○日までとしっかり書いてある、「雇入通知書」をもらっておけば安心です。

あまり、知られていないことですが、給付制限中でも、就業手当の対象になります。(給付制限中は、就業手当をもらうのか、もらわないかは選択できます。)就業手当って何?という方は、就業手当にご用心をご覧下さい。知らずにアルバイトするのはかなり危険だと思います。
| 失業保険とアルバイト | 23:51 | comments(0) | trackbacks(0) |
コメント
コメントする









この記事のトラックバックURL
http://blog.taisyoku.jp/trackback/232622
トラックバック
RECOMMEND
最新版 失業保険150%トコトン活用術―辞める前に知っておきたい76の知恵!
最新版 失業保険150%トコトン活用術―辞める前に知っておきたい76の知恵! (JUGEMレビュー »)
日向 咲嗣
失業保険−聞いたことある!
もらい方−知らない(><;)
という人にぴったり。
基礎知識〜裏技まで、バッチリ載ってますよ。