退職しないという選択 労働環境が劣悪な場合
悲しいことですが、サービス残業、長時間勤務、休日が取得できない、(有休消化なんてもっての外)という話を耳にします。

労働基準監督署に行きましょう。(まずは総合労働相談センターでも可です。)

あなたの手に入れられる範囲でかまいません。証拠を手に入れましょう。

訴えの内容によっても異なりますが。長時間勤務の場合、就業規則・タイムカードなど出退勤時間のわかるもの・(派遣の方ならタイムシート。最悪、ご自分で手書きされたものでも良いです)給与明細。

資料として多ければ多い方が良いのですが、3か月分くらいでもあれば、十分に資料として認められます。

労働の対価ですので、もらえるものは貰いましょう。

休日の取得ができないようであれば、できるように改善させてやりましょう。

会社は、あなたの健康を守ってくれません。家族の為、そして何よりあなた自身のために自分の身体を守りましょう。

・セクハラの場合、
社内に相談窓口があると思います(なければ法令違反です。)
無ければ、社内で相談できるのは、直属の上司、人事部、総務部あたりになると思いますが、

直属の上司からのセクハラも多いですし、相談窓口があっても、相談しづらい雰囲気だったり、社内の人には詳細を知られたくない場合もあるでしょう。

最悪のケースですが、中小企業で、社長が相談窓口になっているのに、その社長がセクハラをしているということも、あります。

社内じゃ相談できない、相談しても不調に終わったという場合は、総合労働相談センターや、労働局の雇用均等室に相談してください。

あなたは、何にも悪くありません。
仕事に行っているのに、仕事以外のことで悩まされる事がおかしいのです。
| 退職しないという選択 | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
退職しないという選択 人間関係で悩んでいる場合
社長とあなたしかいないという会社で、『社長が気に入りません!』と言われると、そりゃもう、転職なさったらどうですか?辞めるしかないですね、と申し上げますが。

職場の中に一人や二人、合わない人や、変てこりんな人がいて、
退職を思いつかれたのなら、どうぞ、踏みとどまって下さい。
どこに行っても、どうしても合わない人はいるものです。

どうしてもダメですか?
[その人がいなくても、会社をやめたいですか?]

もし、その人がいなければ、仕事が続けられるのならば、上司に相談しましょう。

あなたが仕事面で成果を出せているのならば、上司にとって、あなたは宝です。あなたに辞められると、上司にとっても、会社にとっても痛手なので、問題になっている人とは違う部署に配属してもらえる可能性が出てきます。少なくとも、同じ部署内でも離してもらえたり、配慮は受けられるでしょう。

究極的には、相手が他部署に動かされるということもありえます。
(まさか、相手の退職までお望みではないですよね?)

人事異動にしても、事を荒立てないよう、期初など区切りの良い時期となるのが普通ですが、○月○日までの辛抱と思えば、あなたも耐えやすくなるのではないでしょうか。

この技が通用するのは、問題の人よりあなたの評価が高い場合のみです。

また直属の上司が…という場合、直属の上司のもう一つ上の上司から攻めるという方法が考えられます。課長・係長クラスより、部長以上クラスの方が、子分つくりたい度が高いので、意外と有効です。

試してみてもダメならば、会社とはおさらばしましょう。

※パワハラ・セクハラ、職場でのイジメなどでお悩みの場合、一刻も早く退職したいだろうと思いますが、退職してしまうと、証拠集めが大変になります。証拠・証言してくれそうな人を確保しましょう。総合労働相談センターなどで相談して、絶対に泣き寝入りしないで下さいね。
| 退職しないという選択 | 01:44 | comments(0) | trackbacks(0) |
退職しないという選択 職種の変更を希望している場合
職種の変更を希望されている場合ですが、会社から、募集されていない限り、かなり難しいといえます。

一般職→研究職というのは、絶望的です。

よく、希望と伺う、

営業職→事務職(経理等)ですが、これも難しいです。

ざっくり説明すると、新卒採用段階で、事務職の採用はかなり控えめです。会社の規模により、おおよそ必要な人数がわかっている上に、歩留まりが良いので、多数を採用する必要が無いのです。

重要な部署ですが、営業職と違い、お金を生み出す部署と考えられていないので、会社側として、多数を必要としたくない、採用を手控えたいという背景があります。

既に、事務職はお腹一杯の飽和状態なのです。

なので、営業職→事務職への異動が認められるのは、
・事務職の人材不足
・事務職で即戦力になれること(資格が必要であるなら、資格保持者であること)
・現部門の上司の承諾
という、条件がそろった時くらいでしょうか。

営業成績が良すぎて、上司が手放してくれない、という話も聞きます。

営業職の知人は、社内公募で、グループ会社に異動し、事務職につきました。(かなりのレアケースと思いますが)

トライしてダメなら、転職という手段しかありませんが、転職の際にはより一層のスキルを求められるので、慎重に準備を進めるべきでしょう。
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日向 咲嗣
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