失業保険の金額と期間 もらう失業保険の金額の計算方法
もしも、賃金日額って何?という方がいらっしゃれば、もらう失業保険の金額を参考にして下さい。

もらう失業保険の計算方法 (以下の数字は2008/07/31まで有効です)

1. 退職時の年齢から、ご自身の当てはまる表を探してください
2. ご自身の賃金日額が含まれるところを見てください
3. 給付率が書いてあるので、賃金日額に給付率をかけて下さい
4. 出てきた金額があなたの、基本手当日額です。(1円未満切捨)
5. ごめんなさい!賃金日額に(a)(b)と書いてある場合は、
下にある計算式(a)(b)を使って計算して下さい

・退職時の年齢が30歳未満の方

賃金日額給付率基本手当日額
2,070円〜4,080円80%1,656円〜3,264円
4,080円〜11,820円80%〜50%3,264円〜5,910円
11,820円〜12,730円50%5,910円〜6,365円
12,730円〜6,365円(上限額)


・退職時の年齢が30歳以上45歳未満の方
賃金日額給付率基本手当日額
2,070円 〜 4,080円80%1,656円 〜 3,264円
(a) 4,080円 〜 11,820円80 〜 50%3,264円 〜 5,910円
11,820円 〜 14,140円50%5,910円 〜 7,070円
14,140円〜7,070円(上限額)


・退職時の年齢が45歳以上60歳未満の方
賃金日額給付率基本手当日額
2,070円 〜 4,080円80%1,656円 〜 3,264円
(a) 4,080円 〜 11,820円80 〜 50%3,264円 〜 5,910円
11,820円 〜 15,550円50%5,910円 〜 7,775円
15,550円〜7,775円(上限額)


・退職時の年齢が60歳以上65歳未満の方
賃金日額給付率基本手当日額
2,070円 〜 4,080円80%1,656円 〜 3,264円
(b) 4,080円 〜 10,590円80 〜 45%3,264円 〜 4,765円
10,590円 〜 15,060円45%4,765円 〜 6,777円
15,060円〜6,777円(上限額)


計算式(a)
基本手当日額=(−3×賃金日額+74,240×賃金日額)÷77,500

計算式(b)
基本手当日額=(−7×賃金日額+132,880×賃金日額)÷130,400
または、
基本手当日額=0.05×賃金日額+4,240
の、どちらか低い方になります。


計算お疲れ様でした。
では、次は失業保険をもらいに行きたいところですが、
必要書類は全部そろっていますか?
                失業保険をもらうのに必要な書類
| 失業保険の金額と期間 | 02:03 | comments(0) | trackbacks(0) |
失業保険の金額と期間 もらう失業保険の金額
失業保険が何日分くらいもらえそうかは、分かっていただけたと思います。では、この何日分って、何を基準にした何日分?
結局、失業保険をもらえる金額は?ですが、

仕事をしていたときの給料の平均額が基本になっています。
本当に平均なら1年間じゃ?とも思いますが、
失業保険をもらうのに最低の6ヶ月の加入という例も多いので、
退職前6ヶ月間の給料の平均になっています。

1月分が7000円で、2月分が6800円…6か月分を足して割った平均ではなく、

退職前6ヶ月間の給料の総額÷180(日)で計算します。
※諸手当を含む、総支給額(税金・保険料を引かれる前の金額)での計算になります。
ボーナスは含みません(年4回以上の場合は、別)

これで、1日あたりの平均賃金が出てきました。
ハローワークなどの用語だと、賃金日額になります。

賃金日額×もらえる日数(所定給付日数)でもらえれば、すごくラッキーなケースが多いと思いますが、賃金日額と年齢に応じた修正が加えられます。

賃金日額×給付率(賃金日額・年齢に応じた修正/45〜80%)
基本手当日額(1日あたりの失業保険)になります。

※あくまでも、失業中の生活の支援なので、年齢に応じた基本手当日額の上限があります。(この数字は2008/07/31まで有効です)
退職時の年齢上限額
30歳未満6,365円
30歳以上45歳未満7,070円
45歳以上60歳未満7,775円
60歳以上65歳未満6,777円

逆に、基本手当日額の最低額は、全年齢で1,656円です。

ざっくりしたまとめですが、
6ヶ月分の給料の平均×45〜80%×もらえる日数あなたのもらえる失業保険の総額になります。

離職票をハローワークに提出後、1,2週間で開かれる説明会で、
基本手当日額がいくらなのかは、わかります。
(受給説明会でもらう、雇用保険受給資格者証に、もらえる日数金額、もらえるタイムリミット等全てのってます)

今すぐ、知りたい、計算してやる!という方は、もらえる失業保険の金額の計算式と表をご覧下さい。

だいたい、分かったから、もう、失業保険をもらいに行く!という方は、失業保険をもらうのに必要な書類を確認して下さい。
| 失業保険の金額と期間 | 15:33 | comments(0) | trackbacks(0) |
失業保険の金額と期間 失業保険はどれくらいの期間もらえる?
失業保険のもらえる期間は、90日から360日です。

これも、退職理由が、自己都合なのか、会社都合なのかで、大きく差が出ます。

・自己都合の場合雇用保険に何年加入していたかで、(被保険者期間ともいいます。)
失業保険のもらえる期間が決まります。(給付日数と言います)

被保険者期間10年未満10年以上20年未満20年以上
所定給付日数90日120日150日

退職時(離職時)の年齢が何歳なのかは関係ありません。
最低の6ヶ月間でも、90日なのに、9年11ヶ月でも、90日。
なんか、微妙ですね。

・会社都合の場合、雇用保険に加入していた期間退職時の年齢で決まるようになっています。

(1)退職時に30歳未満の方
被保険者期間1年未満1年以上5年未満5年以上10年未満10年以上20年未満20年以上
所定給付日数90日90日120日180日


(2)退職時に30歳以上35歳未満の方
被保険者期間1年未満1年以上5年未満5年以上10年未満10年以上20年未満20年以上
所定給付日数90日90日180日210日240日


(3)退職時に35歳以上45歳未満の方
被保険者期間1年未満1年以上5年未満5年以上10年未満10年以上20年未満20年以上
所定給付日数90日90日180日240日270日


(4)退職時に45歳以上60歳未満の方
被保険者期間1年未満1年以上5年未満5年以上10年未満10年以上20年未満20年以上
所定給付日数90日180日240日270日330日


(5)退職時に60歳以上65歳未満の方
被保険者期間1年未満1年以上5年未満5年以上10年未満10年以上20年未満20年以上
所定給付日数90日150日180日210日240日


・65歳以上は退職理由に関係なく、
雇用保険に加入していた期間で判断されます。
1年未満30日、
1年以上50日が失業認定後、一時金としてもらえます。

・障害者など就職困難者の場合、
雇用保険に加入していた期間が1年未満の場合、65歳未満は一律150
雇用保険に加入していた期間が1年以上の場合、
45歳未満300
45歳以上65歳未満360

こうしてみると、自己都合の場合、10年・20年が区切り、
会社都合の場合、雇用保険に加入していた期間が5年以上、退職時の年齢が45歳以上が区切りになるのでは、と思います。

もう少し加入期間が長ければ、誕生日後に辞めていれば、もう○日分、失業保険がもらえたのに〜!なんてことのないように、
ご自身がギリギリのラインにかかっていないか、確認して下さい。

短時間労働被保険者(週20時間以上40時間未満労働)の方の失業保険がもらえる期間も同じです。

                  あなたがもらう失業保険の金額は?
| 失業保険の金額と期間 | 23:23 | comments(5) | trackbacks(0) |
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日向 咲嗣
失業保険−聞いたことある!
もらい方−知らない(><;)
という人にぴったり。
基礎知識〜裏技まで、バッチリ載ってますよ。